2010年05月29日
パネットーネ
皆さん、この名前のものなにかわかるでしょうか?
これなんですが
わたくし、こちらではじめて聞きました。
これは、イタリアでクリスマスの時期になると作られる、伝統的な菓子パンみたいな
ものです。
せっかくなんで作ってみるか、と軽いのりから始まったのですが、
これがなんともめんどくさい。
作り方によっては、3次発酵、4次発酵あるものもあるそうです。
今回は3次発酵までのを作ったのですが、ほんとに、難しく、こちらのお菓子屋も
もう、なかなか作らないらしいです。
(ちなみに一回失敗して、今回二回目なんですが)
二日にかけて作られる工程で、ほんとに、このひとつのパンに対して愛情が生まれました。
手のかかる子はかわいい。
と、いいますし。
ほんとに、初心に戻ったかのように、真剣に、大事に作りました。
日本ではもう、なかなか感じなくなってしまった感覚だったので、忘れちゃあいけないな。
なんて感じながらつくりました。
そんなこいつは、焼きあがると、シフォンケーキのように逆さにつるします。
ここで、ぼてっ、とおちることも。。。
無事、完成してこの笑顔(髪がまたのびて、おっさんみたいですが)
あまりにうれしくて、撮ってもらいました。
きると、こんな感じで、ドライフルーツや、オレンジのシロップ漬けなどをいれます。
うまかったですよーー。
機会があれば、日本でつくりますねー
2010年05月29日
イタリアのスーパー
本日買出しで、スーパーに行きました。
基本、海外のスーパーはでかいのですが、ここのスーパーは
なんかものすごくイタリアっぽかったので写真に収めてきました。
まずは鮮魚コーナー
氷の上にさかながのってて、新鮮そうに見えます

つぎに、チーズコーナー
ここは、ほんとにイタリアっぽい
種類が半端でありません
業者でもこんなに扱ってないのでは?

こんな塊のチーズ、一般家庭が買ってくのかい?

野菜も彩があって、なんかうまそう。
なんで、日本とこんなに見え方が違うんだろう?

最後は生ハム
さすが、イタリア
塊です。
日本は基本、スライスですもんね。
やっぱ、こっちのほうがうまいよね
基本、海外のスーパーはでかいのですが、ここのスーパーは
なんかものすごくイタリアっぽかったので写真に収めてきました。
まずは鮮魚コーナー
氷の上にさかながのってて、新鮮そうに見えます
つぎに、チーズコーナー
ここは、ほんとにイタリアっぽい
種類が半端でありません
業者でもこんなに扱ってないのでは?
こんな塊のチーズ、一般家庭が買ってくのかい?
野菜も彩があって、なんかうまそう。
なんで、日本とこんなに見え方が違うんだろう?
最後は生ハム
さすが、イタリア
塊です。
日本は基本、スライスですもんね。
やっぱ、こっちのほうがうまいよね
2010年05月28日
裸の王様
飲食店に関わらず、基本的には一人では仕事はできない。
仕事は、一緒に働いている仲間とのチームワークが大事だと思う。
みんな、このことはわかっているはずなんでが、なかなかできてないところが
多い気がする。
これができてれば、お店に入り、席に座った瞬間にいい店だなぁとなんとなくでも感じる。
仕事仲間は、仲間であり、友達である。
しかし、ここを一個間違えると、ただの仲良しクラブみたいなのりで、
めりはりがなくなってしまう。
お互いが思いやりの心をもちつつ、お客さんを大事にでき、言いたいことをちゃんと
言葉を選び相手を思って言え、一緒に笑える仲間が、最高の仲間だとおもう。
自分が自分が的な人、自分は思ってなくても周りからはそう思われいる裸の王様
みたいな人がいると、お店はよくはならない。(自分がそうだったら反省)
イタリアでもこうゆう人間関係のごたごたはある。
あまりみたいものではないが、
昔の人、いいことゆった。
”人のふり見て我がふり直せ”
だと、おもう。
最高の仕事仲間と最高に楽しい仕事したいですね。
きっと、お互いがそう思い、そう動いていけばきっといい仲間になり
いい店になるとわたくしは信じてます。
また、ちょっとえらそうなこと書きました。
仕事は、一緒に働いている仲間とのチームワークが大事だと思う。
みんな、このことはわかっているはずなんでが、なかなかできてないところが
多い気がする。
これができてれば、お店に入り、席に座った瞬間にいい店だなぁとなんとなくでも感じる。
仕事仲間は、仲間であり、友達である。
しかし、ここを一個間違えると、ただの仲良しクラブみたいなのりで、
めりはりがなくなってしまう。
お互いが思いやりの心をもちつつ、お客さんを大事にでき、言いたいことをちゃんと
言葉を選び相手を思って言え、一緒に笑える仲間が、最高の仲間だとおもう。
自分が自分が的な人、自分は思ってなくても周りからはそう思われいる裸の王様
みたいな人がいると、お店はよくはならない。(自分がそうだったら反省)
イタリアでもこうゆう人間関係のごたごたはある。
あまりみたいものではないが、
昔の人、いいことゆった。
”人のふり見て我がふり直せ”
だと、おもう。
最高の仕事仲間と最高に楽しい仕事したいですね。
きっと、お互いがそう思い、そう動いていけばきっといい仲間になり
いい店になるとわたくしは信じてます。
また、ちょっとえらそうなこと書きました。

2010年05月26日
すしパーティー
まいどまいど
更新が遅れましたが、
昨日は朝、8時から帰ったのが朝の4時半だったのでさすがになにもできませんでした。
さて、昨日はすしパーティーなるものにいってきました。
一緒に働いている日本人の方が主催的な感じでやってきました。
イタリア人はすしが好きらしく、結構人気なんだとか。
このすしとワインを合わせる。
みたいな企画です。
イタリア人は、食べ物すべてになんだかんだでどのワインがあう?
見たいな事を考えるらしいです。
朝からなかなかハードで、魚の買出しからはじまり、
お店に戻り、軽く仕込み。
その後、シェフのうちでお食事。
ここが後で響きました。
ここで、シャンパン、白ワイン、赤ワイン、アルコール50度近いラムと
グラスで4~5杯飲んで、次の仕込み場所に行き、
シャンパン1杯、ビールを2杯

こんな町並みの中で飲んでました。
(かなりぶれてすいません)
時間を見るとなんだかんだで時間がおしせまってることに二人で気づき
あせる。
しかし、なんとかある程度の仕込みも終わり、会場へ。
と、車で発車して落ち着いたころに、1本の電話が。
「忘れ物してるよ」
とのこと。
なにーーーーーーーー!!
ピーーーーーーーーーンチ!!!!!!
時間がかなりないのにここで折り返すとは。
もっとじかんに余裕があれば。。
あの、お昼の時間がききました。
そうもゆってられないので、取りに帰り、また一路会場へ。
ついたのは40分くらい前。
つくやいなや、牡蠣をあける作業が待っていました。
約100個
結構な数です。
イタリア人、牡蠣もすきです。
生でバクバクくいおります。
ギリギリの時間にすべて終わり盛り付けへ。
今回、一人3皿出るのですが、それを33人前です。
盛り付けの場所がせまいせまい2人でめーいっぱいです。
しかも1回の盛り付けが9皿くらい
と、困難がいっぱいありましたがなんとか無事に終わりました。

食べてる様子がこんな感じ
みんな喜んでくれてたみたいなのでよかったです。
そのあと、お店のスタッフの片づけを手伝い、賄いへ。
この時点でワイン2杯、ビール1杯、サンブーカとゆうショットを1杯。
みんなですしの残りを食べながら、シャンパン3本、白ワイン2本、をみんなで飲んで
終わったのが3時半。
家に着き、ねたのが4時半。
がんばりました。
そして、よく飲みました。
もっと写真撮る予定でしたが、それどころではありませんでした。
最後に飲んだシャンパンの中に、あのドンペリが。しかも2000年。
賄いでこんなん出てくるか?ふつう?
更新が遅れましたが、
昨日は朝、8時から帰ったのが朝の4時半だったのでさすがになにもできませんでした。
さて、昨日はすしパーティーなるものにいってきました。
一緒に働いている日本人の方が主催的な感じでやってきました。
イタリア人はすしが好きらしく、結構人気なんだとか。
このすしとワインを合わせる。
みたいな企画です。
イタリア人は、食べ物すべてになんだかんだでどのワインがあう?
見たいな事を考えるらしいです。
朝からなかなかハードで、魚の買出しからはじまり、
お店に戻り、軽く仕込み。
その後、シェフのうちでお食事。
ここが後で響きました。
ここで、シャンパン、白ワイン、赤ワイン、アルコール50度近いラムと
グラスで4~5杯飲んで、次の仕込み場所に行き、
シャンパン1杯、ビールを2杯
こんな町並みの中で飲んでました。
(かなりぶれてすいません)
時間を見るとなんだかんだで時間がおしせまってることに二人で気づき
あせる。
しかし、なんとかある程度の仕込みも終わり、会場へ。
と、車で発車して落ち着いたころに、1本の電話が。
「忘れ物してるよ」
とのこと。
なにーーーーーーーー!!
ピーーーーーーーーーンチ!!!!!!
時間がかなりないのにここで折り返すとは。
もっとじかんに余裕があれば。。
あの、お昼の時間がききました。
そうもゆってられないので、取りに帰り、また一路会場へ。
ついたのは40分くらい前。
つくやいなや、牡蠣をあける作業が待っていました。
約100個
結構な数です。
イタリア人、牡蠣もすきです。
生でバクバクくいおります。
ギリギリの時間にすべて終わり盛り付けへ。
今回、一人3皿出るのですが、それを33人前です。
盛り付けの場所がせまいせまい2人でめーいっぱいです。
しかも1回の盛り付けが9皿くらい
と、困難がいっぱいありましたがなんとか無事に終わりました。

食べてる様子がこんな感じ
みんな喜んでくれてたみたいなのでよかったです。
そのあと、お店のスタッフの片づけを手伝い、賄いへ。
この時点でワイン2杯、ビール1杯、サンブーカとゆうショットを1杯。
みんなですしの残りを食べながら、シャンパン3本、白ワイン2本、をみんなで飲んで
終わったのが3時半。
家に着き、ねたのが4時半。
がんばりました。
そして、よく飲みました。
もっと写真撮る予定でしたが、それどころではありませんでした。
最後に飲んだシャンパンの中に、あのドンペリが。しかも2000年。
賄いでこんなん出てくるか?ふつう?
2010年05月25日
イチゴ祭り??
先日、うちの町で、イチゴ祭りなるものが開催されました。
この祭り、2週にわたって開催されたのですが、1週目はひどく閑散としたものでした。


まー、こんな感じで。
基本的に、朝市みたいな感じの店か立ち並んでいるんですが、イチゴ祭りとゆうわりには
イチゴを売ってるお店、1軒。
これでイチゴ祭りなのか??
と、思いつつ、先日第2回を迎えたのですが、さすがに先週よりお店もグレードアップ
していて、

おばちゃんがイチゴパイやら、イチゴケーキやら、ジェラードを売ってました。

ひともまぁまぁいて、それらしくはなってました。
その様子をとるのをわすれてました。
残念!!
しかし、イタリアは、こうゆう市に、チーズ屋が出てるところがイタリアっぽいな
なんて感じました。
ちなみに、イタリア時間で明日になりますが、
明日、すしパーティーなるものをやってきます。
その様子は、またのっけたいと思います。
お楽しみに。
この祭り、2週にわたって開催されたのですが、1週目はひどく閑散としたものでした。
まー、こんな感じで。
基本的に、朝市みたいな感じの店か立ち並んでいるんですが、イチゴ祭りとゆうわりには
イチゴを売ってるお店、1軒。
これでイチゴ祭りなのか??
と、思いつつ、先日第2回を迎えたのですが、さすがに先週よりお店もグレードアップ
していて、
おばちゃんがイチゴパイやら、イチゴケーキやら、ジェラードを売ってました。
ひともまぁまぁいて、それらしくはなってました。
その様子をとるのをわすれてました。
残念!!
しかし、イタリアは、こうゆう市に、チーズ屋が出てるところがイタリアっぽいな
なんて感じました。
ちなみに、イタリア時間で明日になりますが、
明日、すしパーティーなるものをやってきます。
その様子は、またのっけたいと思います。
お楽しみに。
2010年05月24日
僕の生きる道
さてさて、なんとなくこんなタイトルにしましたが、
まーそんなたいしたことは言いえませんが。
イタリアに来て、たかが3ヶ月かもしれまえせんが、自分にとって、
ひとつの夢だったことをしています。
1日1日、やっぱり大事に生きてる気がします。
人生、一回きりです。
せっかくなんで、楽しんで生きなきゃ損です。
なにが大事かは人それぞれだと思います。
仕事が大事な人もいるでしょうし、家族が大事な人もいますでしょう。
歳をとってきっとみんな大事なものを守りながら生きてる気がします。
その中でどれだけ人生を楽しめるか?
東京にいたころ、地元で楽しめるか?なんて思ったこともありましたが、
帰っても、ぜんぜん楽しめました。
楽しめるかどうかは、その人しだいだと思います。
あたくし、イタリアに来たこと、間違ってませんでした。
何かしようと迷ってる人。
一歩踏み出してください。
きっと、なにか見えます。だれか助けてくれます。
だれかがいってました。
その一歩が道となり、その一歩が道となる
あゆぶむなかれ、行けばわかるさ。
きっと、道になります。
そんな気がします。
なんかえらそうなこと書きました。
ふと、思ったんで。
2010年05月23日
ワイン畑
今いるところから、少し上に上がると、ワイン畑がいっぱいに広がってます。
一度、その畑を見せてもらいに行きました。

このワインなんですが、
写真がわかりずらいですかね
またちゃんととります。
これがうまいのです。
日本に入ってるかわからないですが、なんとも深くてうまいのです。


こんな感じの畑で、急斜面に畑が広がっています。
ラベル張りの仕事を手伝ったのですが、これも手作業なのか??
と思いながらやっていました。

いった次の日にこの機械でボトルつめをお手伝いする予定だったのですが、
二日酔いのため断念。
やっちまいました。
イタリアに来て、ただ料理の勉強だけでなく、ワインについてもいろいろ
勉強できることができてよかったです。
せっかくなんでいろいろ学んで帰ろうーーーーー!!
一度、その畑を見せてもらいに行きました。
このワインなんですが、
写真がわかりずらいですかね
またちゃんととります。
これがうまいのです。
日本に入ってるかわからないですが、なんとも深くてうまいのです。
こんな感じの畑で、急斜面に畑が広がっています。
ラベル張りの仕事を手伝ったのですが、これも手作業なのか??
と思いながらやっていました。
いった次の日にこの機械でボトルつめをお手伝いする予定だったのですが、
二日酔いのため断念。
やっちまいました。
イタリアに来て、ただ料理の勉強だけでなく、ワインについてもいろいろ
勉強できることができてよかったです。
せっかくなんでいろいろ学んで帰ろうーーーーー!!
2010年05月23日
チャンピオンズリーグ
ヨーロッパチャンピオンズリーグの優勝が決まりました。
インテルでーーす
といっても、サッカーの知らない方はよくわからないでしょうが、
ミラノの町はもうすごいことになってます。

このドゥオモの前の広場は大変なことになってます。
ファンでうめつくされ、火とかたかれてます。
イタリアはサッカーは熱狂的なファンが多いですからね。
うちの小さな町でも、車でプップーとならしまくって喜んでおります。
そんな夜でした。
インテルでーーす
といっても、サッカーの知らない方はよくわからないでしょうが、
ミラノの町はもうすごいことになってます。
このドゥオモの前の広場は大変なことになってます。
ファンでうめつくされ、火とかたかれてます。
イタリアはサッカーは熱狂的なファンが多いですからね。
うちの小さな町でも、車でプップーとならしまくって喜んでおります。
そんな夜でした。
2010年05月22日
あつい!!!!!
イタリアの昼間は暑いです。
もうすでに28度くらいになってるらしいです。
夜はとってもすずしくて、9時くらいまで明るいのですがね。
暑いのが弱いあたくしはとろけそうです。
さて先日、店の芝生地帯できのこが生えました。

なんかかわいくてパチリと撮ってしまいました。

なんかしめじみたいなやつでした。
雨降った後に、晴れるとたまに生えるらしいです。
また生えないかしら。
もうすでに28度くらいになってるらしいです。
夜はとってもすずしくて、9時くらいまで明るいのですがね。
暑いのが弱いあたくしはとろけそうです。
さて先日、店の芝生地帯できのこが生えました。
なんかかわいくてパチリと撮ってしまいました。
なんかしめじみたいなやつでした。
雨降った後に、晴れるとたまに生えるらしいです。
また生えないかしら。
2010年05月22日
旅行記 番外編2
さてさてこの荒れた海のお話です。
ヴェルナッツァから、モンテロッソまではフェリーが通っているのですが
せっかくなんで乗っていこうと、乗り場の近くで待機していました。
すると逆方向のフェリーが来ました。
この町にはやっぱりいっぱい人が降りてきたのですが
その中に、一人の少女がいたのです。
あたくし、たまたま、ゴミ箱の隣に座ってました。
気づいたときには
その少女が、ゴミ箱に
げーーーーーーー!!
と、してるではないですかーーー
さすがにとなりで見てしまったので、乗りものに弱いあたくしも
断念しました。
タイミングがわるいーーー
乗る気まんまんだったのにーーー
しかたなく電車でいきました。
うーー、乗り物に弱いのはつらいなーーー、と感じました。
ヴェルナッツァから、モンテロッソまではフェリーが通っているのですが
せっかくなんで乗っていこうと、乗り場の近くで待機していました。
すると逆方向のフェリーが来ました。
この町にはやっぱりいっぱい人が降りてきたのですが
その中に、一人の少女がいたのです。
あたくし、たまたま、ゴミ箱の隣に座ってました。
気づいたときには
その少女が、ゴミ箱に
げーーーーーーー!!
と、してるではないですかーーー
さすがにとなりで見てしまったので、乗りものに弱いあたくしも
断念しました。
タイミングがわるいーーー
乗る気まんまんだったのにーーー
しかたなく電車でいきました。
うーー、乗り物に弱いのはつらいなーーー、と感じました。
2010年05月21日
チンクエテッレ旅行記3 モンテロッソ
続いて、隣町のモンテロッソへ
この町はチンクエッテッレの中で唯一、海水浴のできる場所らしく、
もうすでに、みなさん泳いでました。まだ5月なんですけどと思いながら。

この町は、駅を降りたところの、旧市街と少しはなれた新市街とあります。
お店やレストランはほぼ新市街のほうにあり、お土産屋とかもほぼそちらにあります。
チンクエテッレの中では一番大きい町らしいです。
そのせいかどこか商業的なにおいの知る町でした。
日本の軽井沢的な。
なんか少残念でしたが、海はむっちゃきれいでした。

わかりますかね?
ほんとにすきとおってるんですよ。
ハワイの海よりもきれいでした。
街中に入っていくと

こんな町並み
ヴェルナッツァにわりと似てます。
こちらも狭い道がいりくんでました。
歩いていると教会が

ゼブラ柄。
なんか、めずらしい。

なんと中もゼブラ柄

しかもドクロ。
なんで?
と思いながら、イタリア語が読めないのでわかりませんでした。

そんなこんなで1日が終わりました。
この日も帰って、飲んだ暮れ、二日酔いになるのでした。
この町はチンクエッテッレの中で唯一、海水浴のできる場所らしく、
もうすでに、みなさん泳いでました。まだ5月なんですけどと思いながら。
この町は、駅を降りたところの、旧市街と少しはなれた新市街とあります。
お店やレストランはほぼ新市街のほうにあり、お土産屋とかもほぼそちらにあります。
チンクエテッレの中では一番大きい町らしいです。
そのせいかどこか商業的なにおいの知る町でした。
日本の軽井沢的な。
なんか少残念でしたが、海はむっちゃきれいでした。
わかりますかね?
ほんとにすきとおってるんですよ。
ハワイの海よりもきれいでした。
街中に入っていくと
こんな町並み
ヴェルナッツァにわりと似てます。
こちらも狭い道がいりくんでました。
歩いていると教会が
ゼブラ柄。
なんか、めずらしい。
なんと中もゼブラ柄
しかもドクロ。
なんで?
と思いながら、イタリア語が読めないのでわかりませんでした。
そんなこんなで1日が終わりました。
この日も帰って、飲んだ暮れ、二日酔いになるのでした。
2010年05月21日
旅行記 番外編
今回の旅行で発見とトラブルがあったんでかきますねーー。
朝、バスでいくもイタリアでは乗り物が遅れるのはよくあることらしい。
このバスも軽く10分ほど遅れる。
この時点で電車の時間にぎりぎり。
この運転手、悪びる様子もなく、なんとお客と話しながら運転。
なかなかやりおる。
日本ではありえない。
ここで初めてきずく、このバスラジオが流れてる。
イタリアでは普通なのか?
やばいーーー、と思いながら、走ってると、
この運転手、次に荒業をしでかした。
なんと、走りながら、お金の受け渡しをしおった。
日本でやったら訴えられるぞ。
なんて思いながら、駅に到着。
すると、同時に電車も到着。
やばいーーーー!!
ダッシューーーーーーー!!!
何とか乗車。
よかったと電車に乗ること2時間。
ヴェルナッツァに到着。
ここで、扉が開かない。
えーーーーー!!
と一人であせること数秒。
自分で開けることに気づき、ぎり下車。
しかし昔の電車よ。
とおもいながら、
ほっと胸をなでおろした。
皆さんもイタリアきたら気をつけてね。

次回番外編はこの荒れた海のお話
朝、バスでいくもイタリアでは乗り物が遅れるのはよくあることらしい。
このバスも軽く10分ほど遅れる。
この時点で電車の時間にぎりぎり。
この運転手、悪びる様子もなく、なんとお客と話しながら運転。
なかなかやりおる。
日本ではありえない。
ここで初めてきずく、このバスラジオが流れてる。
イタリアでは普通なのか?
やばいーーー、と思いながら、走ってると、
この運転手、次に荒業をしでかした。
なんと、走りながら、お金の受け渡しをしおった。
日本でやったら訴えられるぞ。
なんて思いながら、駅に到着。
すると、同時に電車も到着。
やばいーーーー!!
ダッシューーーーーーー!!!
何とか乗車。
よかったと電車に乗ること2時間。
ヴェルナッツァに到着。
ここで、扉が開かない。
えーーーーー!!
と一人であせること数秒。
自分で開けることに気づき、ぎり下車。
しかし昔の電車よ。
とおもいながら、
ほっと胸をなでおろした。
皆さんもイタリアきたら気をつけてね。
次回番外編はこの荒れた海のお話
2010年05月20日
チンクエッテッレ旅行記2 ヴェルナッツァ
どもども、チンクエテッレにてお昼にしようとレストランを探すことに
街中に、結構いろいろお店があるので、どこがいいのかわからずうろうろしてると
たまたま、前日に調べたお店を発見!!
ここにしようとはいることに
まずはサラダ。
こいつはかなり普通のサラダです。

続いて
パスタ。
やはり海の近くなんで、魚介をと思い
ムール貝とアサリのトマトソースパスタ。
こいつは、なんか脂っこくて残念な感じでした。
まー、白ワインを飲んで、海の音を聞きながらテラスでランチ。
贅沢です。

ほんとはいわし料理食べたかったんだけど、一人とゆうこともあり
食べれませんでした
なんとも優雅なランチでした
街中に、結構いろいろお店があるので、どこがいいのかわからずうろうろしてると
たまたま、前日に調べたお店を発見!!
ここにしようとはいることに
まずはサラダ。
こいつはかなり普通のサラダです。
続いて
パスタ。
やはり海の近くなんで、魚介をと思い
ムール貝とアサリのトマトソースパスタ。
こいつは、なんか脂っこくて残念な感じでした。
まー、白ワインを飲んで、海の音を聞きながらテラスでランチ。
贅沢です。
ほんとはいわし料理食べたかったんだけど、一人とゆうこともあり
食べれませんでした
なんとも優雅なランチでした
2010年05月19日
チンクエテッレ旅行記1
どもども!
昨日、飲みすぎで二日酔いのしゅうへいです。
きのうはお休みで一人、小旅行に行ってきました。
チンクエテッレとゆう名のところです。
みなさんご存知ですかね?
私、こちらに来て初めて知ったのですが、
5つの村とゆう意味なんですが、断崖に村があり、その村が5つ近くに
あるので、それを称してチンクエテッレといいます。
世界遺産にも登録されています。
昨日一日でいろんなことがありすぎて、なにからかいていいやらです
まずいったのがヴェルナッツァとゆう町。

駅降りるとこんな感じの町並みが広がります。
イタリアの家はなぜか絵になります。
そして、こんな迷路みたいなところを通って、

いくと

ばばーん

こんな絶景があらわれます。
まじ、きれいでした。
ほんとにテレビでしか見たことないような、景色でした。
ここで時間を忘れ、ぼーーっとしていました。

この町は猫が多く、こんなかわいい猫ちゃんが、ドアの前で鳴いてました。
昨日、飲みすぎで二日酔いのしゅうへいです。
きのうはお休みで一人、小旅行に行ってきました。
チンクエテッレとゆう名のところです。
みなさんご存知ですかね?
私、こちらに来て初めて知ったのですが、
5つの村とゆう意味なんですが、断崖に村があり、その村が5つ近くに
あるので、それを称してチンクエテッレといいます。
世界遺産にも登録されています。
昨日一日でいろんなことがありすぎて、なにからかいていいやらです
まずいったのがヴェルナッツァとゆう町。
駅降りるとこんな感じの町並みが広がります。
イタリアの家はなぜか絵になります。
そして、こんな迷路みたいなところを通って、
いくと
ばばーん
こんな絶景があらわれます。
まじ、きれいでした。
ほんとにテレビでしか見たことないような、景色でした。
ここで時間を忘れ、ぼーーっとしていました。
この町は猫が多く、こんなかわいい猫ちゃんが、ドアの前で鳴いてました。
2010年05月17日
ミラノ日記2
さて、ミラノに行ったとき、立ち寄ったお店が二件ありました。
1軒目は、ミラノの中に中華街みたいな一角があるのですが、そのど真ん中に
ある、ワインバー。

こんな感じの店内なんですが、とても感じのいいおじさんと、おばさんがいて、
店内のワインをいろいろを選んでくれます。

この店内にあるワインほとんどが、グラス売りしてくれるとゆうなんとも太っ腹なお店です。
いろんなものを、いっぱい飲みたい人にはもってこいのお店です。
いろいろ聞けるので、ワインの勉強にもなります。
ここで、4~5杯飲んで次に、モッツァレラバーなるところにいってきました。
ここは、4種類くらいのモッツァレラを選んで、ほかにサラダやお肉、パスタなどを
選ぶお店です。
わたくしは、お腹がだいぶいっぱいになってきてたのでさっぱりサラダとちょっと
濃い目の味のモッツァレラをいただきました。

白ワインと一緒にいただき、満足しました。
聞いたことなかったのですが、ここの店は東京にもあるらしいです。
このあと、もう1軒いき、飲み、さらにお食事会に行き飲み
一日で、ワイン2本半くらい飲んだ一日でした。
こちらはワインが安いからいいですね。
1軒目は、ミラノの中に中華街みたいな一角があるのですが、そのど真ん中に
ある、ワインバー。
こんな感じの店内なんですが、とても感じのいいおじさんと、おばさんがいて、
店内のワインをいろいろを選んでくれます。
この店内にあるワインほとんどが、グラス売りしてくれるとゆうなんとも太っ腹なお店です。
いろんなものを、いっぱい飲みたい人にはもってこいのお店です。
いろいろ聞けるので、ワインの勉強にもなります。
ここで、4~5杯飲んで次に、モッツァレラバーなるところにいってきました。
ここは、4種類くらいのモッツァレラを選んで、ほかにサラダやお肉、パスタなどを
選ぶお店です。
わたくしは、お腹がだいぶいっぱいになってきてたのでさっぱりサラダとちょっと
濃い目の味のモッツァレラをいただきました。
白ワインと一緒にいただき、満足しました。
聞いたことなかったのですが、ここの店は東京にもあるらしいです。
このあと、もう1軒いき、飲み、さらにお食事会に行き飲み
一日で、ワイン2本半くらい飲んだ一日でした。
こちらはワインが安いからいいですね。
2010年05月16日
ミラノ日記
さて、今回は以前いったミラノの写真を公開したいと思います。
今回で二回目だったのですが、一回目はもう7年くらい前に
なります。
そのときはドゥオモが工事中でまったく見れもせず、
途中、スリにあい、一文無しになった苦い経験のある場所です。
あの時は、生まれて初めての海外旅行でしかも一人旅。
完全に泣きそうでした。
そんな、思い出のミラノでしたが、今回はちゃんとドゥオモもみれました。

ズズーン
てな感じで


ミラノはやっぱりおしゃれな人がいっぱいであります。
次回もミラノ日記をお届けします。
今回で二回目だったのですが、一回目はもう7年くらい前に
なります。
そのときはドゥオモが工事中でまったく見れもせず、
途中、スリにあい、一文無しになった苦い経験のある場所です。
あの時は、生まれて初めての海外旅行でしかも一人旅。
完全に泣きそうでした。
そんな、思い出のミラノでしたが、今回はちゃんとドゥオモもみれました。
ズズーン
てな感じで
ミラノはやっぱりおしゃれな人がいっぱいであります。
次回もミラノ日記をお届けします。
2010年05月16日
2010年05月15日
まいどまいど
ついに、インターネットがつながる状態になりました。
なんでちょくちょく更新してきますよーーー
まー、とりあえず今、働いているところの写真を載せますかね。
今、こちらに来て、3週間ほどたちました。
言葉の壁にぼちぼちぶつかってますが、がんばってます。
お店はなかなかハイテクなお店で、イタリアのいいところの店では結構科学的な料理が
はやってるみたいです。
とはゆうものの、地産地消な感じで、ほぼ地元の食材にこだわりやっています。
ここは、すごく見習うべきところだと感じます。
ここ2週間ぐらいでいろいろあったので、またちょくちょく更新します。
夜がなかなかうまく撮れなかったんですが、とても雰囲気がいいですよ。